【毎日一緒に6分】脇フォームローラー&ストレッチ|肩こり・巻き肩・二の腕痩せにって動画が話題らしいぞ
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【関連動画(再生リスト)】
・[解説編]脇フォームローラー&ストレッチ▽
・不調別フォームローラーの使い方▽
https://www.youtube.com/playlist?list=PLSIqiQx1nbR4KW0hf2V5JcHhjhWq-OBou・部位別フォームローラーの使い方▽
https://www.youtube.com/playlist?list=PLSIqiQx1nbR4xr4nzeYqwukEsmWLYYMUH【使用しているフォームローラー】
・グリッドフォームローラー▽
https://amzn.to/2Ty2rwI【注意事項】
✔︎グリッド以外のフォームローラーで同じようにほぐすと、
(ローラーが堅いため)体を痛めることがあります✔︎体に強い痛みや違和感がある場合は、中止してください。
(チャンネルの改善点・アドバイスを頂けると嬉しいです☺︎)
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【効果①】肩こり・腕こりの解消
脇は肩こり筋(腕こり筋)なので、
✔︎脇が硬直すると→肩や腕も硬直する(関連筋)
✔︎脇のこりを→肩こりと感じる(関連痛)逆に、脇をほぐすことができれば、
肩こりや腕こりを解消することができる。【効果②】巻き肩・猫背の緩和
肩甲骨の外側(脇・肋骨)に付着する「前鋸筋」が縮むと
→肩甲骨が外側(前側)に引っ張られて
→巻き肩(猫背)になる。前鋸筋を伸ばすことで
→巻き肩(猫背)を緩和することができる。【効果③】二の腕痩せ・肩痩せ
脇の中(腋窩リンパ節)が硬くなると
→脇・腕・肩まわりのリンパの流れが悪くなり
→腕や肩がむくみやすくなる。また、前鋸筋が短縮して、巻き肩になると
→二の腕が太く見える
→肩上(僧帽筋・肩甲挙筋)が発達して、ゴツくなる逆に、脇の中をほぐして、前鋸筋を伸ばすことで、
→リンパの流れが良くなる&巻き肩が改善するため
→二の腕痩せ・肩痩せする————————————————————
【覚えておきたいこと】
①肩こりや腕こりを解消したいなら
→首肩肩甲骨や腕をほぐした方が効果的
(上記をほぐしても解消しない場合に、脇をほぐす)②巻き肩を改善するなら、肩甲骨の外側(前鋸筋)を伸ばすだけじゃなく
→肩の前側(大胸筋)を伸ばす
→肩甲骨の内側(菱形筋)を鍛える
→肩の後ろ側(広背筋)を鍛える③二の腕痩せ・肩痩せしたいなら
→二の腕(上腕三頭筋)を鍛える
→肩甲骨の下(僧帽筋下部)を鍛える硬直を緩める・歪みを整える・部分的に引き締めるには、
「筋肉を緩める→鍛える(リリース&トレーニング)」が大切。ただ、筋肉が硬いままでは、鍛えづらいので、
まずはローラー&ストレッチで筋肉を緩めることから始めましょう☺︎————————————————————
#フォームローラー #ストレッチ #脇
>>1 おつおつ
>>1 ありがとう